2018年08月16日
我が家は、明治時代から続く靴屋さん。
今まで靴に興味のないフリして生きてきましたが、ユイチンの家は、明治時代から続く靴屋さんです。
元々は、靴を作る職人の家系だったんだけど、いつからか靴屋になってたみたい。
俺は、長男だし靴屋を継ぐことが決まってたから、中学校の頃から放課後は店頭で仕事をしていた。
俺が大学生の頃かな。
沖縄で地域振興券というのが配られた。
それを握りしめて、当時流行っていたアムラーに憧れている一人の少女が現れた。
「厚底ブーツありますか?」
店内をアニメ声がキラキラと響いた。
その少女とはその時にしかあっていなかったのに、ずっと記憶の片隅にあった。
それから時は流れ、ある日ラジオを聴いていた、その少女の声がした。
あの時、地域振興券を使ってアムラーに憧れて、厚底ブーツを買った、バイク事故で両腕骨折した、矯正して「やな矯正やー」って呼ばれてる、あの少女の声がっ!!!!
それは、セブンウップスのマイコだったんです。
そんなマイコがドラムをしてるセブンウップスと、D-51とポニーテールリボンズのライブがあります。
東京と、沖縄で。

来てね!!
元々は、靴を作る職人の家系だったんだけど、いつからか靴屋になってたみたい。
俺は、長男だし靴屋を継ぐことが決まってたから、中学校の頃から放課後は店頭で仕事をしていた。
俺が大学生の頃かな。
沖縄で地域振興券というのが配られた。
それを握りしめて、当時流行っていたアムラーに憧れている一人の少女が現れた。
「厚底ブーツありますか?」
店内をアニメ声がキラキラと響いた。
その少女とはその時にしかあっていなかったのに、ずっと記憶の片隅にあった。
それから時は流れ、ある日ラジオを聴いていた、その少女の声がした。
あの時、地域振興券を使ってアムラーに憧れて、厚底ブーツを買った、バイク事故で両腕骨折した、矯正して「やな矯正やー」って呼ばれてる、あの少女の声がっ!!!!
それは、セブンウップスのマイコだったんです。
そんなマイコがドラムをしてるセブンウップスと、D-51とポニーテールリボンズのライブがあります。
東京と、沖縄で。

来てね!!
Posted by ポニーテールリボンズ at 06:37│Comments(1)
│日記
この記事へのコメント
コメント送れてないっぽいのでもう一回♪
MAIKOさんホントにアムラーだったのかなー。今の感じから想像できない!
ていうかNANAEさんと扱いが違う? 笑
明治時代から続くポカ家の靴屋、どこにありますかー( *´艸`)
MAIKOさんホントにアムラーだったのかなー。今の感じから想像できない!
ていうかNANAEさんと扱いが違う? 笑
明治時代から続くポカ家の靴屋、どこにありますかー( *´艸`)
Posted by るにこ at 2018年08月17日 17:58